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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1971-03-25 第65回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第3号

以上は大体加入電話対象としたものでございますが、公衆電話対象といたしまして、百円硬貨の使用できます普通公衆電話それから無人用委託公衆電話、これは赤電話で店頭に夜も出せて置けるというものでございます。それから自即式特殊簡易公衆電話、これはいわゆるピンク電話自動即時用にも使えるというものでございます。

浦川親直

1970-05-07 第63回国会 参議院 逓信委員会 第19号

そこで普通公衆電話設置につきましては、われわれもさらに一そうの努力をいたしますが、赤電話につきましても、やはり夜間利用の道を開けるように、最近ぼつぼつ出てきておりますが、ポールみたいなものにプラスチックのふたのおおいをいたしまして外に出しておるものがございますが、できるだけ夜間利用に供せられるように、そういうふうな措置を講じてまいりたいというふうに考えております。

武田輝雄

1969-04-11 第61回国会 衆議院 逓信委員会 第13号

北原説明員 現在考えておりますのは、委託公衆電話とそれから普通公衆電話でございまして、四十四年の終わりを考えて、全国で約四十三万程度と思っております。それを三分で打ち切りますのに約六十億円の経費がかかります。また、黙って打ち切ってしまうとまずいということから、何らかの予報音を出したらどうかという検討もいたしておりまして、それも入れますと、ざっと七十億円程度になると思います。

北原安定

1969-04-03 第61回国会 衆議院 逓信委員会 第12号

それから、対象になります公衆電話につきましては、普通公衆電話すなわち青色の公衆電話並びに委託公衆電話、赤の公衆電話、これらのものにつきましては全数三分で打ち切るようにいたしたいと思います。それからそのほかに公衆電話が、ピンク公衆電話とかあるいは農村公衆電話とか、あるいは郵便局内公衆電話などございます。

北原安定

1968-05-09 第58回国会 参議院 逓信委員会 第16号

ただいま御指摘公衆電話普及状況に関連いたしまして、ちょっと申し上げてみますと、第三次五カ年計画期終了末、すなわち四十二年度末で全国普通公衆電話が約二万九千、それから委託公衆電話が約三十万個つくられました。それでこの普通公衆電話は明治のたしか二十三年に始めまして、それ以来今日まで築き上げられたものが全国で二万九千でございます。

井上俊雄

1968-04-12 第58回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第3号

次に、これはやはり昨年の予算委員会のときに赤電話といいますか、委託公衆電話が少ない、少ないというか、夜になると締まってしまって困るということを申し上げたわけですが、最近夜も外に出ているのがずいぶんふえてきて非常に助かっているのですが、駅のホームの場合など、特に東京駅とか上野駅とか、赤電話が締まってからも相当客が多いわけですが、こういう駅のホームなどにはああした夜も使えるような赤電話かあるいは普通公衆電話

小平芳平

1968-04-12 第58回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第3号

昨年から設置準備を改めまして、利用者の便を、特に普通公衆電話設置につきましては利用者の便を優先的にはかるという意味で公共性を主といたしまして設置基準を改めたわけでございます。その基本的な考えは、夜間においても利用できるということ、それから利用度数が少なくても市外地には一定間隔に必ず普通公衆を置きたい。

武田輝雄

1967-05-22 第55回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

そこで、最近に至りまして、ボックス公衆電話、すなわちわれわれ普通公衆電話と呼んでおりますが、普通公衆電話設置基準というものをかえまして、従来は一日四十度あって、しかも赤電話受託者がないといったようなところにしか設置できないようになっておりましたけれども、一日四十度以上あれば、赤電話受託者がなくてもボックス公衆電話を置いていこうというふうに考えております。

武田輝雄

1957-05-15 第26回国会 衆議院 逓信委員会 第28号

おそくともこの秋ごろかと存じますが、その面で一応街頭公衆電話、いわゆる普通公衆電話からの市外通話の道があるわけであります。さらにお示しのごとくサービス・ステーションという事務の人がおるなり、あるいはだれかそこにいつでもおりまして、そういうようなサービスを受けるという機関についての問題でございますが、実は必要を感じておるのでございます。

吉沢武雄

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